商品の説明
実家にあった輪島塗の弁当箱です。
母がお寿司やおはぎを入れて
日常使いでしたので、弁当箱の蓋や底に
細かい傷があります。
手作りや伝統的な技術を用いた高品質な工芸品を提供しています
漆の禿げや大きな傷などはありません。
中の詰め物に当時の新聞の端切が
入ってました。
陶芸、漆芸、木工、漆器、竹工芸など、さまざまな分野の工芸品があります
金沢の映画館の広告で調べたところ
豊かな表現力や職人技が光る工芸品で、暮らしに彩りや特別感を加えます
1957年制作音羽信子主演
「大夫さん」より「女体は悲しく」という
職人の技が光る高品質な工芸品をラインナップ
映画でした。
なのでこの頃の物と思われます。
箱はありません。
中の詰め物は経年の為、かなりの破れや
変色があります。
差し支えなければこちらで処分します。
和紙の袋はそのまま送りますが
贈り物やインテリアにも最適です
支障が有ればコメントください。
底と蓋の裏に家名が入ってます。
写真ではマスキングしてます。
他に不明な点がありましたらご遠慮無く
コメント下さい。
古い物で長く棚にしまっていましたので
神経質な方はご遠慮ください。
バラ売り対応致します。
お値段はご相談ください。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 漆芸・漆器 > 重箱商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域福岡県