商品の説明
【川瀬 竹志】
1953年　二代川瀬竹春の次男として大磯に生まれる
1976年　古余呂技窯で陶芸の道に入る
1991年　湯河原に築窯
1992年 ギャラリーこちゅうきょにて初窯展
手作りや伝統的な技術を用いた高品質な工芸品を提供しています
陶芸、漆芸、木工、漆器、竹工芸など、さまざまな分野の工芸品があります
1999年 NHK「やきもの探訪」“形からはじまる川瀬竹志”放映
2002年 壺中居にて個展
2007年　 惜しくも早世
豊かな表現力や職人技が光る工芸品で、暮らしに彩りや特別感を加えます
川瀬竹志の用いる技法は白磁、染付、色絵、上絵付、金彩等々幅広いものです。
職人の技が光る高品質な工芸品をラインナップ
その中でも最も得意とされる「白磁」のお品です。
贈り物やインテリアにも最適です
底面内に銘「竹志」
・サイズ
口径約2.5ｃｍ　胴体直径約7.5cm　高さ約12cm
・状態
とてもきれいです。
※共箱、共布付
WFN-030102
白磁　染付　色絵　上絵付　金彩　川瀬竹志　花器　酒　焼き物
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 陶芸商品の状態未使用に近い発送元の地域神奈川県